東浪見小学校と一宮小学校で『ロボットプログラミング教室』を実施!
~地方創生先行型交付金事業でタブレットを活用した授業~
一宮町では、定住人口や若い子育て世代の移住者の増加を図るために、ほかの地域にはない、子どもたちが楽しんでICTに親しみ、ICTを使いこなせる人材育成の素地となる授業を提供できるように、ICT環境を整備し、町立小学校6学年を対象とした産官学連携のロボットプログラミング授業を開催します。
当教室の開催に伴い、ロボット研究で成果をあげている千葉工業大学によるロボット体験授業を行い、児童がロボット製作やプログラミングへの興味及び学習意欲を高めるきっかけとなるキックオフイベントとします。その後、富士通エフ・オー・エム株式会社によるロボットプログラミング教室として、タブレットやロボットを利用した授業を実施します。
ロボットプログラミング教室詳細